なぜかいつも気になって仕方ない、
あの天神山文化プラザ。
1月最後の、この一週間は、こちらの企画。
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天神山迷図パフォーミングアーツ2020
プレ事業ダンス編
『黒田育世ソロレパートリーを踊る一週間』
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準備のお手伝いに関わった丁稚見学者として
少し見学させていただきました。
人間の身体から出てくる、いろんなものに
わたし自身の身体もぞわぞわしています。
意識、意志というものと、意図の違いや、
身体のつづきの空間にあるもの、
先日拝見した烏丸ストロークロックの『まほろばの景』や、そこにあった神楽、
赤瀬川原平の言う「ヌル」などなど
いろんなものが湧き上がって、ぞわぞわです。
ショーイングのお知らせと
身体表現、すごいぞ、というアピールです。
以下、天神山文化プラザのFacebookより
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岡山でのワークショップは初開催、来岡は14年ぶりという黒田さんの振付で、県内外から集まった15名の参加者が踊ります。
演奏は、BATIKの楽曲を数多く手掛ける松本じろさん!
第二展示室という、6本の柱が整然と並ぶ特徴的な空間で、この日限り“天プラ・スペシャルバージョン”のショーイングをお届けします。
皆様、ぜひお楽しみに!
2月2日(日)16時30分開場
17時開演
会場:天神山文化プラザ
地階 第2展示室
※ 鑑賞無料
https://www.tenplaza.info/event/detail.php?i=1661