石器、けっこう切れる。
秋空のもと、打製石器による稲刈りが、愉快に行われました。
春に元気が有り余っていたコーヘイくんが、旭川の河原で打製石器を作ったのです。
一緒に河原に行って下さったミヤコさんが執刀(!)して下さいました。
道具も刈り手も優秀なのですが、実は、稲が、、、、
実るほど頭を垂れる稲穂かな
そのとおりでした。
稲穂は、実らないと、垂れないのです。
背筋を伸ばして、ピンと直立した稲穂。
さらに
稲刈りしてみたものの、この後どうすればいいのか、実はわかっていないのでした。
とりあえず、こうしてみました。
実は耕作豊吉先生レポートもあるのですが、本日は、ここまで。
明日の一粒万倍日に乞うご期待。