忘れていたルーツに出くわしました。
宮沢章夫さんの訃報に触れて、本棚を見ると
『時間のかかる読書』が。
サブタイトルは
「横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず」。
実際に『機械』を11年と三ヶ月かけて読んでいます。
こういう憧れが、10年経って、むくむくと出てきたのだなあと思うと同時に、それにも10年もぐずぐずしたのか、私、素晴らしいなあとも思うのでした。
100「時間」デ名著
Преступление и наказание
ひたすら読む会
9月10月は
9月30日夜、
10月1日AM、3日AM
参加費500円
お問合せのあった時間に開催しています
海外からのご参加も大歓迎です。
・都合のよい時間帯で、会場あるいはオンラインで参加してみてください。わかる範囲で時間帯をおしらせくださると助かります。
・第1回に参加していなくても、大丈夫です。
・お手元に『罪と罰』をお持ちでしたら、それを持参してください。ヨノナカ実習室に何種類か用意してます。一部、購入も可能です。
・会場参加の場合は、手ぶら参加もアリです。
・前日までにご連絡ください。
① お名前
② 連絡先
③ 書籍持参予定 or 手ぶら予定
④ 会場参加 or オンライン参加
⑤ 参加予定時間帯(おおまかでOK)
⇒メール : wassignol.297@gmail.com
(担当 スミ)