海ゴミを拾い続けている、寄島の漁師の大室さん
「拾わない人がいても、拾うのが『当たり前だから』、自分は拾っている」
「海ゴミ収集が、ごみ収集と同じように『仕事』になって生活が成り立つようになると、いい」
ゴミを取り分ける方に手間取って、獲物をリリースすることもあるらしい。
毎月第三土曜日、船に乗っての体験講座アリ。
行くしかない。
中年の社会科見学。
寄島から水島コンビナートが、こんなにはっきり見えることを知らなかった。
12人、集まると、体験ツアーに申し込めます!
行きましょう!