ヨノナカ実習室 実習予告と記録

調理実習や木工実習のように、対話や表現や交流の実習を行う場所「ヨノナカ実習室」の、実習予定や記録をお知らせするページです

しんどい気持ちになってる人へ

なんか困っちゃってる人に電話番号シェアします。
困ってたら、とにかく、電話かけてください。


0570(064)556 心の相談
0120(279)338 よりそいホットライン24時間
0120(99)7777 10代の人(16時〜21時)


電話やな人は「PCOP」見てみてください。
http://stopijime.jp/wp-content/uploads/2020/03/PCOP-user_v2single.pdf

 

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みんなで乗り切ろうぜ

元太部長のガトーショコラ「調理クラブ発表会」報告 5/7

5月7日 調理クラブ発表会

元太部長のガトーショコラの報告です

展示作品の説明をする部長

展示に見入る参加者

 

こちらが部長の作品ガトーショコラと今回の作品

こちらは、みやこ員の作品

 

受付は、こんな感じ

カーテンは、ミヤコと愉快な仲間達の力作(作成中)

 

来て下さった方のコメント

「味はおいしかったし、場は楽しかったです」

「おいしいものは人を元気にしてくれます♥」

「きめ細かくてとーっても美味しかったです。ホイップも軽い舌触りでCAKEとベストマッチ☆」

「愛情たっぷりのガトーショコラとっても美味でした!」

「また来たいです!!」

などなど

 

この場で召し上がる皆さんのことを考えて

 

合う飲み物はコーヒーかなあ

ホイップあったらいいよなあ

味も2種類にして、、、、

妹はこっちの方が好きって言ったんよなあ

 

会場に登場した時の荷物は、前回から倍増

泡立て器やら、いろんな紙やら、ボールやら、自分で考えて準備したグッズが、カゴにてんこ盛り

保冷バッグには、実はいろいろな思案の末にお母さんが納めた売ってる氷

 

「あ!砂糖!」

え?砂糖、そこに持ってきてるのに

「ちがう、これとは別の砂糖がいる」

今いちばん暑い時間帯ですが、、、、

 

コンビニから汗だくで帰ってきた部長

普段は家で甚兵衛さん(夏)、作務衣(冬)だそうです

なんだかんだで

開始時刻にきっちり準備を合わせた部長でした

 

部員はというと

「かりんとの、乾きを待ってるの!」というミヤコ部員

「人生初ドーナツ」に挑戦のワシミー部員

 

今回は「甘さって、多様なのね」と

しみじみ思う会でした

 

お母さん撮影

愛しかない1枚

 

折しも翌日は俗に言う母の日

流れにのっかって、私も母に元太ケーキを届けました

あ、父にも

 

 

 

洗い物をしながら未来について語る部長は、さわやかでした

 

 

ツンドク人のための「黙読長屋」5/22!&「100時間デ」告知も

本を読むための場所と時間を用意したら

意外と読みに来る人がいるのでは

ということで

黙読長屋

来たれ! ツンドク族たち!

5月22日11時頃~

入場料 500円

会 場 素々長屋 シロシロナガヤ

    岡山市北区南方2-9-7 (壁白)

      スロウな本屋さんの向かい

      ヨノナカ実習室の斜め向かい

ルール 居心地の良さそうな場所を見つけて、ただただ、黙々と、本を読む

    おしゃべり、PC、スマホ、お昼寝は別の場所で

    会場に準備しているオヤツなどはご自由に

    検温、体調管理など、ご協力お願いします

    事前に参加表明の連絡をいただけると大変たすかります

 

連絡先 ヨノナカ実習室(担当スミ)

    mail:wassignol.297@gmail.com

 

 

ついでに告知

100「時間」デ名著

ドストエフスキイ罪と罰Преступление и наказание

ひたすら読む会 

5月は

1日、16日、21日の日中随時

参加費500円

お問合せのあった時間に開催しています

 

・都合のよい時間帯で、会場あるいはオンラインで参加してみてください。わかる範囲で時間帯をおしらせくださると助かります。

・第1回に参加していなくても、大丈夫です。

・お手元に『罪と罰』をお持ちでしたら、それを持参してください。ヨノナカ実習室に何種類か用意してます。一部、購入も可能です。

・会場参加の場合は、手ぶら参加もアリです。

 

・前日までにご連絡ください。

① お名前

② 連絡先

③ 書籍持参予定 or 手ぶら予定

④ 会場参加 or オンライン参加

⑤ 参加予定時間帯(おおまかでOK)

⇒メール : wassignol.297@gmail.com

(担当 スミ)

 

yononaka-jsh.hatenablog.com

 

調理クラブ5月は元太部長のガトーショコラ 5/7土

お待たせしました!

調理クラブ発表会です!

5月7日(土)15時からです

 

作品のお渡しは先着順となります。

容器をご持参ください。

場所は前回と同じ「素々長屋」

(スロウな本屋さんの向かい、ヨノナカ実習室の斜め向かい)

 

*調理クラブメンバーとしての参加も募集しております。

 5月1日までにご連絡ください。

✉wassignol.297@gmail.com(担当スミ)

 

前回の様子はこちらから

yononaka-jsh.hatenablog.com

 

5月には、こんな企画も

www.facebook.com

「新聞詩をつくろう♪」
新聞をチョキチョキ切って、ペタペタ貼って‥‥‥新聞詩をつくるイベントです。
 
10:00-15:00は、自由作成時間。
この時間のあいだなら何時に来てもOK。都合のよい時間にぶらっと来て、おしゃべりしながら、チョキチョキ&ペタペタしましょう。
(昼食は、各自、近所の飲食店をご利用ください。)
 
15:00-16:00は、発表会。
つくった新聞詩を見せ合いながら、感想を語り合いましょう。
(発表会は参加せず、作成だけの参加も問題ありません。)
 
日時:2022年5月14日(土)10:00-16:00
会場:素々長屋(シロシロナガヤ)
岡山市北区南方2-9-7白(スロウな本屋さんの向かい))
参加費:500円(会場費として)
定員:8名程度
企画:スミカオリ&松川えり
申込 :wassignol.297@gmail.com(担当スミ)
【もちもの】
新聞紙
ハサミやカッターナイフなど切る道具
のり
新聞詩を貼る紙
※新聞紙、のり、新聞詩を貼る紙については、特にこだわりがなければ、会場にあるものを使っていただくことも可能です。が、ハサミやカッターナイフは足りなさそうなので、ご持参いただけると助かります。

 

 

 

 

元太部長のチーズケーキ「調理クラブ発表会」報告 4/4

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『元太部長のチーズケーキ』

 

美味しいおやつとお茶の時間が、
だれとでも、
気持ちのよい時間だ
と深いところでズーンと味わえるひと時でした。

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元太部長、何度も何度もチーズケーキを、
高校最後の春休みに、
誰かが食べるチーズケーキを、
時間も手間もかかっただろうなあ、、、


お母さんが出したい手と口を押さえながら
一緒にあったかく届けてくれました。

 

 

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恐るべきは、元太部長の仲良くなるスキル!
どんな年代のどんな人とでも。
美味しいものを作る人というのは、そういうことなのかもしれません。
「うちの寄せ植え持っていきな」ご近所の方。
「引っ越して来たばかりなんです」赤ちゃんとお母さん。
久しぶりの人も、遠くからわざわざの人も、元太部長の顔を見て、ユルユルと油断するのでした。

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2名の部員も、連れて帰りたくなるお菓子をたくさん用意してくださいました。それも、なんだかんだで、結局のところ僅かしか残らず、うれしい悲鳴。

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みんなで美味しいものを持ち寄って、持ち帰るだけの、単純な会。そういうこころ安さが、世界中のすべての人に、ありますように。

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予定など 2022/03

3月27日10時半から

スロウな本屋さんの「詩のたねまき」

slowbooks.jp

 

 

3月27日14時ごろから

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① お名前
② 連絡先
③ 書籍持参予定 or 手ぶら予定
④ 会場参加 or オンライン参加
⑤ 参加予定時間帯(おおまかでOK)

*書籍の購入希望がある場合は、早めにおしらせくだい

✉wassignol.297@gmail.com(担当スミ)

 

 

4月3日13時から

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①参加者氏名  

②住所  

③電話番号 

④テキスト購入予定

⑤参加スタイル(オンライン or オフライン)

*書籍の購入希望がある場合は、早めにおしらせくだい

✉wassignol.297@gmail.com(担当スミ)

 

 

 

 

4月4日14時ごろから

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作品のお渡しは先着順となります。

容器をご持参ください。

 

*調理クラブメンバーとしての参加も募集しております。

 3月27日までにご連絡ください。

✉wassignol.297@gmail.com(担当スミ)

 

 

公開間近

 ①4月4日公開の詩の会

 ②4月9日開催の料理の会

 ③伊藤博萬葉集相聞の世界』ヲ読ム」

 ★「二丁目9の7長屋企画」も始動予定!

 

戦争に対してパブコメは無力なのか 3/16

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岡山NPOセンター主催の「はじめてのパブリックコメント」最終回は、「ニュー避難訓練」のアイデアを考えました。出るわ出るわ愉快なアイデア。今回も少数精鋭のメンバーながら構成は多様でした。カメラ目線で笑顔を送り込んで来るという最若手から、皆勤賞のベテランまで。

 

今回はこちらの7件について

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備前市の地域防災計画では「避難訓練を実施する『義務』」について。「実施する」の主語は自治体。「訓練に参加する」「避難する」の主体は住民。話題は「避難しないという選択」にまで及びました。

 

今回の大喜利では、避難訓練について明るく朗らかな提案が出来ないかと知恵を絞ってみました。

 

有効な訓練って、、、、

危機感を、、、、

不安をあおることになるけど、、、、

でも実際の判断が、、、、

行動に結びつかないと、、、、

 

その中で、目からウロコの視点をいただきました

 

「あの場所へ行くという行動が、楽しく身につけばいいんじゃないか?」

 

 

『トトロのどんぐり作戦』

おかしが点々と置かれていて、それを追うイメージ。トトロのどんぐりみたいに、それを追っかけていくと避難場所にたどりつく、という一連の流れを繰り返す。

 

緊急時に体が自然に動くことが大事だから、ルートを体で覚えることが有効なのでは?

難があったらそこに行くのではなく、日頃から何かあれば行く習慣をつける!

「炊き出し大会」や「お祭り的なイベント」を避難場所で開催して、そこで食べたり作業したり時間を過ごしたりする。避難所の避難グッズの収納場所や管理も出来るかも。

 

 

『ヒナリンピック』 

ラソン大会のゴールを避難場所に設定してみる。

勤務先や自宅、買い物に出かけているお店など、今いる場所から避難することになるのだから、今居る場所から「Best 避難場所」にたどり着く練習をしておく。

 

 

『ルートナビ鬼ごっこ 

スマホの鬼ごっこアプリ(逃走中ができるアプリ)を活用して移動してみる。

その場所から移動する経路を選んで、実際に移動した後、みんなで自分たちの移動プロセスを共有しながら、ふりかえりをする。

 

 

 

『マンホールがすごい!ブランチ北長瀬』

ブランチ北長瀬では、マンホールが非常時の簡易トイレになる。

実はあまり知られていないので、広く知ってもらうための取組をする。

 

 

 

「一度でも避難するという経験があると、ハードルが下がりそう。行ったことがある、という経験が大切」

「参加したら、発信したくなるような避難訓練。バズらせて流行らせることもできるかも」

素晴らしきアイデアたちでした。

よければ、提出してみましょう。

 

さて、約1年半継続した「はじめてのパブリックコメント」も今回で終了です。状況が許せば、次の段階として「対話型パブコメ」を是非とも県内で実施したいと虎視眈々と狙っております。関心のある人、一緒にやりましょう。

 

 

この会のガイダンスでは出口真紀子さんや「Privilege」に触れることが多かったので、記録として残しておきたいと思います。

 

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具体的な考え方の流れはこんな感じ

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身近な話題として「左利き」「右利き」も挙がり、こんなコメントもいただきました。そうだった!改札で、左利きの人、困ってたんだ、、、、。

 

「左利きは電車の改札ひとつでも、もやっとすることがある。

 世の中は全体的に右利き仕様になっている。

 マイノリティのために、マジョリティが合わせようとすることが大切だと気づいたけど、実現してないことに気がついた。

 さらに、多様な視点で考えると、マイノリティとマジョリティが入れ替わる。

 パブコメ以外のところでも役立ちそう。」

 

このコメントを聞くまで、私は、改札と利き手を結びつけることが出来ていませんでした。こういうことを想像できたり、思いが及ぶ人間になりたいものです。

 

そして最近、ハッとしたことをご紹介

 

人権課題についての研修といえば、当事者による講演会が多いですが、コーディネイトをなさっている大阪のSさんはこんなことを教えてくれました。

 

当事者の話を聞きたいという依頼に対して、必ず問い返す

「それが、どういういことを意味しているか、本当にわかっていますか?」

 

私は半べそで絶句しました。

これまでの自分の浅慮を突きつけられた気がしました。

 

実は、私たちの目の前に、学びの方法はたくさんあります。

時間や労力が必要です。

社会課題とか、うまく行っていないこと、人が辛い思いをした出来事や、さまざまな被害に遭われた方に関わろうと思うと、やはり、丁寧に時間や手間をかける必要があると思います。

https://sazanami-house.info/

www.youtube.com

 

www.iwanami.co.jp

公民権運動のカウンター座り込みの準備段階の描写のシーンを是非とも読んでいただきたい。「居心地の悪い状態の中で、難問に向き合って意見を述べ続けること」が、当事者にとってどんなに過酷なことかを、このマンガで思い知りました。その「居心地の悪さ」に向き合うことができる人は誰なのか、できるなら向き合ってみること、せめて知ること、大切だと思います。

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メロディ・ホブソンのTEDプレゼンは、こちらから見ることが出来ます。

www.ted-ja.com

イムリーな文章をご紹介。

www.asahi.com

 

 

さて

戦争に対してパブコメは無力なのか、そうじゃないのか

 

Mさんのコメント

「直接的に効力があるわけじゃないと思う。兵器を突きつけられたら、むしろ無力かも。しかし生活の半径何メートルをよくしていくこと、平和にしていくことが、戦争のない社会に繋がると信じているから、微力と思うが無力ではない。」

 

Mさんはスタッフとしてこのイベントをずっと支えてくれました。本当にありがとうございました。

 

毎回お伝えしたこともこちらに。

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中学校社会の問題集がこちら。

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この会が目指していたことがこちら。

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結びはこちら

www.asahi.com

このイベントの企画をしてくださった岡山NPOセンターの皆さん、焦ってオタオタする私をいつも励ましてくださったセンター長、会の運営とコロナ対応が同時進行で始まる中、技術面からも支えてくださった大きなKさん、そして、いろんな場所から参加してくださった「素人」の皆さん、イイ感じにモジャモジャになりましたね。ほんとうにありがとうございました!

これからも「モジャモジャ素人」としてのいっちょかみは続きます。