AM7時半集合
AM8時半解散
6月30日なので
池澤夏樹個人編集・日本文学全集
30『日本語のために』より
「六月晦大祓」を読みました
祝詞(のりと)と聞くと、いろんなイメージが膨らんでしまい、何となく尻込みしたり、不幸な歴史を想起したり、そんなこともあったりします
読んだことがないのに、ちょっとよくないイメージ
読んだことがないから、イメージが固定
ということで読んでみました
筆記してみた!という猛者が登場
池澤さんの現代語訳を踏まえて(といっても、わからないことだらけ。ケモノタオシって、何?何?)、本編を音読してみました
よ、読みにくい、、、
でも、ハヤサスラヒメが、どこかに落とし物をしてくれたおかげで、ハラワレタことになりました
てづくりの水無月と美味しいクッキーをいただいて、静かな朝です
ということで
早朝読書会、定例化の予感です