「HOME18岡山」と協力しての読書会、2回目です。
「生きる」について、考えてみる時間です。
今回、読む本は
アーノルド・ローベル作
三木 卓 訳
『ぼくのおじさん』
前回の読書会は、ヨシタケシンスケさんの『もしものせかい』を読みました。
★「HOME18岡山」とは
18トリソミーのお子さんと、そのご家族のための任意団体
ブログ:home18okayama.hatenablog.com
☆診断を受けたご家族の思いに耳を傾け、家族間、医療の現場、地域社会との橋渡しをする
☆少しずつ、ゆっくりでよいので、いろいろな人に、関心を持っていただけるよう活動する
★「てんでまんで読書会」は
「てんでまんで」とは「何か決まったことをするときに、みんながそれぞれ自由にする」意味の岡山弁。
「生きる」という他人ごとではない深いテーマについて、まじめに、とはいえ少し肩の力を抜いての対話の場。
★「18トリソミー」という名前すら知らないという方から、お近くに「18トリソミー」と向き合っている方がおられる方まで、いろいろな方に参加していただけることを願っています。
・2020年3月20日(土)
14:00~16:00
・オンライン + オフライン(若干名)
オフライン会場はヨノナカ実習室
・定員10名程度
年齢制限ありません
親子参加、お子さんのみ大歓迎
・参加費
1,000円+書籍代1045円+送料210円
学生・ヘルプマークなど割引あり
ご相談ください
・申込先 ヨノナカ実習室
✉ wassignol.297@gmail.com
(中学生以下の方は保護者の方の連絡先もお知らせください)
①参加者氏名
②住所
③電話番号
④テキストについて(郵送 or 直接受取 or その他)
⑤参加スタイル(オンライン or オフライン)
※ 書籍準備のため、3/6までにご連絡ください。
※ お名前・ご住所・お電話番号・連絡先アドレスを、メールにてお知らせください。
受付確認メールのお届けで受付完了となります。