繊細な作品
なぎささんが丁寧に書いた烏城です
枠線を書いて送ってくれたのですが
どうしても切れなくて
この形で展示しました
細かい色の違いがたまりません
しかも
灯りの違いで
キラキラしたりふんわりしたり
こちらは現地で御覧いただきたい
つづいては、なぎさ母さん
こちらも細かくうつくしい
そして
障子芸術の真骨頂がこちら
穴があったら
のぞきたくなる
どこが明るいかによって
たたずまいが変化します
うーむ、面白い
こんなに面白いとは思ってなかった!
では、次回予告です
乞うご期待!