亡+心=忘
忘却とは忘れ去ることなり
責任と忘却の間に因果関係はあるのか否か
ということで、
一周年です
「無責任編集雑誌の会」
参加者の皆さん、自分に呼びかけられていることに気づいていますか?
責任=レスポンシビリティ
☞「応答すること」だと仮定してみると
呼びかけることの意味に戸惑うわけですが
皆さんに冊子を委ねてから、一年が経過したことを報告いたします。
参加者の皆さんには、こちらをお届けしております。
一年で16%の達成ということは単純計算をすると、6年と3ヶ月で雑誌が30冊出来るかのように思えますが、違います。
このペースで動いているチームが2つ。
察するに「無責任」と自覚のある人たちの平均的な取組ペースの指標なのでしょう。
実際には全作業に関して、一人分以下の作業しか完了していないわけですから、5人がかりでも一人前以下の皆さんです。
無責任に欠けるチーム、7人組は、あと2年で完成してしまいます。
速い!責任感を発揮しすぎのような気がします。
大丈夫でしょうか。
8人組は、一人につき、100分の1の作業しかしていないので、なかなかイイ感じの無責任と言えるでしょうか。
そして、5人組③チーム、何もしていません。
ゼロです。
永遠に雑誌は出来上がりません。
どうなるのか本当に楽しみです。
企画の性質上、現在の原稿の面白さをお伝えできないのですが、とても面白いのです。
つまり
「取り組み姿勢は極めて無責任」
なおかつ「クオリティが高い」
ああ面白い
もしかすると、無責任編集長二代目を募集するかもしれません。
無責任に覚えのある方は、ご連絡ください。
郵便が届く場所におられたら、ご参加いただけます。
参考までに、企画説明動画(かなり難解)をこちらに
連絡はこちら
ヨノナカ実習室(担当スミ)
wassignol.297@gmail.com